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Q.
入試についてわからないことがある場合、どこに聞けばよいのでしょうか？ A. 当専攻の入試担当教員（nyushi@metal.materia.titech.ac.jp）にmailして、どんなことでもお尋ね下さい。このとき、件名に「入試に関する問い合わせ」と明記し、氏名・所属（大学・学部・学年など）を必ず記入して下さい。
Q.
専攻が行う入試説明会に出席できなかった場合、入試で不利になりますか？
A.
入試説明会に出席しなくても、入試で不利になることはありません。
Q.
研究室を見学できますか？
A. 見学は大歓迎です。
なお、日程によりご希望にそえない日もありますので、事前に見学を希望する研究室の教員や見学担当者にmailなどでお尋ね下さい。
Q.
募集要項の配布時期はいつですか？
A.
最新の大学院修士課程学生募集要項の配布は，５月初旬頃に始まる予定です。また、入試課のホームページからもダウンロードできるようになります。募集要項の入手方法については，こちらを御参照下さい。
Q.
入試日程はいつですか？
A.
平成20年夏に実施の入試の場合，口述試験：7月30日、筆答試験：8月18日（英語）〜19日（専門科目）、口頭試問：9月2日から5日までの間のある１日（口頭試問受験者には別途連絡が行きます。実際には9月5日に行われました。）でした。５月ごろ発行の募集要項に決定した日程が記載されますので必ず参照してください。
Q.
口述試験・口頭試問の日程や試験時間を変更してもらうことはできますか？
A.
病気の場合を含め、試験日や試験時間の変更はできません。また、口述試験・口頭試問の集合時間に規定時間以上遅れた場合、当日の試験を受けることはできません。但し、災害や公共交通機関の遅れのため遅刻した場合には別途考慮します。その場合、できるだけ遅延証明書などをお持ち下さい。
Q.
入試実施場所はどこですか？
A.
口述試験・口頭試問はすずかけ台キャンパスで実施します。筆答試験は大岡山キャンパスで実施します。試験対象者に入試課から郵送で連絡があります。
Q.
英語の外部テスト（TOEFL、TOEIC）のスコアは必要ですか？
A.
必要ありません。ただし、出願時において、下記のいずれかの外部試験スコア取得証明書（取得後5年以内のものに限る）を提出した者は、英語試験を免除し、英語試験の得点を満点として扱います。（１）TOEFL-PBTで550点以上、TOEFL-CBTで213点以上、TOEFL-iBTで80点以上（２）TOEICで730点以上。
Q.
連携教授・連携准教授の先生を指導教員に志望することはできますか？
A.
連携教授・連携准教授は主に博士後期課程の学生を指導対象としているため、志望する場合には必ず出願前に専攻長に相談して下さい。
Q.
定年の近い先生を指導教員に志望することはできますか？
A.
修士課程の2年以内に定年予定の教員（東工大教員の定年は65才です）については、原則として指導教員として志望することはできません。2年以内に定年予定の教員がいる場合や、志願不可の教員がいる場合には、募集要項中の教員氏名に※印を付してあります。
Q.
受験者数・合格者数は公表していますか？
A.
専攻のホームページ上で公表します。（入学手続き等が終わる４月中旬を予定）
Q.
この専攻では、入試の専門科目を他専攻の科目で受験できると書いてありましたが、これは、理工学研究科や生命理工学研究科などの他の研究科における専攻でも受験できるということでしょうか？
A.
はい、その通りです。専門科目は、本専攻の4つの専門科目（物理系、金属材料系、無機材料系，化学系）のうちいずれか1つ，または、受験生の専門分野に最も関連の深い、本学の他専攻の専門科目を１つ選択して受験してください。 ただし、平成21年度入学に絡む今夏の入試の際には，受験不可の専攻として，国際開発工学専攻、環境理工学創造専攻、情報環境学専攻（社会・環境系）、技術経営専攻、基礎物理学専攻、物性物理学専攻、数学専攻、数理・計算科学専攻，物質科学創造専攻、物質電子化学専攻が予定されています。確定した詳細情報は５月初旬に発行された入試募集要項に記載されていますので必ず参照して下さい。
Q.
ダウンロードした過去問の名称とＨ２１年度出題予定の専門科目の名称が異なっていますが、これは何故でしょうか。
A. Ｈ２１年度から名称変更を行いました。例えば、旧名称の「材料物理科学Ａ」は物理系の問題を出題していましたので、その名称を、「材料物理科学（物理系）」と変更しました。 | 
